寫眞と文

中川シゲオの寫眞と文章です。

日記

はじめに

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何時の事だったか、それはそれは凄い恋をしたことがあった。
街の中で会って、その時は未だ手を握り合うこともなかった。
地下街の安い珈琲を飲ませる店に入って、見つめあったものだった。
恋してる、あきらかに恋してると思った。
二つの体が、向き合って、その奥になにを隠しているのか。
物語は、彼女が、ぽつりぽつりと話しだすことから始まった。
何故来たのかわからない、と彼女は云った。
時の流れの中で、たまたま、ぼくに出会ったというだけだと云った。
恋してる、ぼくはそう思ったが、言葉に出すことはなかった。
人の数だけ哀しみの数があって、わたしの哀しみは、わたしの哀しみ。
また、会おう、と次の日時を約束することなく、別れた。

ブログをつくりました

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あたらしくブログをつくりました。
よろしくお願い申しあげます。

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