寫眞と文

中川シゲオの寫眞と文章です。

2019年01月

フォト日記-16-

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中川繁夫のホームページ
先日から、市中へ出て、神社仏閣を訪ねてみようと思いだしています。
昨日は、五辻通り、北野天満宮の東門前が起点になるんですが、そこから東へ。
七本松から千本へいく途中に千本釈迦堂があり、そこで取材して、再び東へ。
目的地は雨宝院です。
詳しい由緒はわからないというより、頭に入ってないんですが、狭い境内です。
弘法大師が821年、嵯峨天皇の平癒を祈願して聖天像を安置した、と書かれています。
そういえば釘抜地蔵も弘法大師が建立というから、この界隈弘法大師だらけです。
雨宝院訪問中、詩人のSさんから電話があり、びっくり仰天、何十年ぶりだろう。
春には境内に桜があふるるばかりに咲く雨宝院ですが、今の時期、訪問者は少ない。
まもなく節分ですね、今週の土日だ、土曜日はフォトクラブ京都の例会です。
だから取材は2月3日の一日だけになるかと思うけど、取材自体あまり気乗りしないなぁ。
なんか写真撮るの、人がいる処で撮るのが、めんどくさくなってきた感じです。
フォトハウス表現塾HP

フォト日記-15-

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中川繁夫のホームページ
北野天満宮は自宅の近くだから、生まれ育った京都のなかでもいちばん親しい神社です。
菅原道真を祀った天神さん、全国にその関連の社があるように見受けます。
道真が悲運の人だから、現代においても、なにかと話題になる人物なのかも知れません。
京都では、北野社、と呼んでいたのでしょうか、その記述によく出会います。
ぼくも、自分の京都風土記を想うとき、その中心となる社は、北野社です。
千本中立売から西へくると、一条通りと合流でしょうか、そこが下之森。
下之森というのは、北野天満宮の境内へいく参道の南の界隈です。
ぼくが子供の頃には、鳥居があったように思います。
そこから縁日には露店が並ぶ、今は参道ではないので、露店は御前通りです。
この界隈を舞台に、半世紀ほど前の風物を想起しながら小説を書いています。
「愛の物語」と題していますが、その途中で行き止まっているところです。
写真は、現在の北野天満宮、合格祈願などのお札をおさめる処です。

フォト日記-14-

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中川繁夫のホームページ
平安京が造営されるときに基点となったのが船岡山だといわれています。
この船岡山には、明治になって祀られた建勳神社が東側にあります。
織田信長が祀られているというので、興味半分、興醒め半分で、何度も訪れています。
昔の朱雀大路、今の千本通り、その正面に船岡山が位置しています。

応仁の乱のときには西軍の陣がこの山に置かれたといいます。
ここから南一帯を「西陣」と呼んでいますが、これが始まりというのです。
船岡山の西側は千本通りで、蓮台野をこえ、鷹峯へいく街道です。
北には、今宮神社があり、京都の風水に基づく北の方角、封印する神社ですね。
この界隈、平安京の時代に遡って、イメージすると面白い気がします。

京都北物語、なんて表題で、この界隈を日本の起点にして発想しています。
フォトハウス表現塾を主宰していますが、この場から世界に向けての発信です。
現代表現研究所、フォトクラブ京都、カフェ&プレス、写真ワークショップ。
このシステムを支える思想の拠点が「フォトハウス表現塾」のコンセプトです。
ぜひ、ご注目を、また、共に作り上げるメンバーを公募しています。
フォトハウス表現塾HP

フォト日記-13-

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中川繁夫のホームページ
京都は嵯峨野一帯に古墳が点在している、と知ったのは昨年の初めごろだったと思います。
二十歳のころに古代史に興味があり、邪馬台国を巡る論争を、読んだものでした。
その当時は、畿内説と北九州説があり、どちらが本当なのか、とのクイズ。
半世紀後の今、2019年ですが、やっぱりまだ決着がついていない、と知ります。
でも、邪馬台国論争は置くとして、嵯峨野の古墳群は、太秦地域に始まると思う。
掲載に使った写真は、嵯峨にある俗称でしょうね狐塚古墳と呼んでいる古墳。
だれの墓なのかわからない、現地にはなんの説明もなく、立て札もない。
でも石棺部分が封印されているけど、見ることができるから、明らかに古墳です。
これらが、いつ頃につくられたのか、ぼくは詳しくは知らない素人です。
大阪の堺や奈良の飛鳥よりも後なのか、あるいはそれらと平行するのか、分からない。
規模が、それほど大きくないから、この地域を治めた豪族の長の墓の様ですね。
嵯峨の山ぎわへいくと、天皇陵、それらしき陵が嵐山の天竜寺から奥嵯峨。
それから宇多野、仁和寺、竜安寺の山へと点在していることが、歩いてわかりました。
まだ、もう少し、歩いて、写真に記録して、自分なりにまとめたいと思うところです。

日本寫眞記-9-

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日本寫眞記-8-

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日本寫眞記-7-

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日本寫眞記-6-

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日本寫眞記-5-

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日本寫眞記-4-

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