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フォトハウス表現塾HP
昨日のことです、ここは京都、鳴滝の音戸山、その南側にこの御陵があります。
昨年、迷い迷いしながらここへ辿りついたけれど、二回目だから要領よく来れました。
道路からは見えなくて、ゆるゆる上って曲がってみると、この光景になります。
青空で、温かい昼下がり、正面の階段を上り、古墳のまわりをぐるっと回りました。
宮内庁が管理の場所は皇族関係、ここは文徳天皇〇〇陵と表記されています。
皇族でない古墳は、こんなに整備されていなくて、荒れているところもあります。

前にも書いた記憶がありますが、この御陵の傍に保田與重郎の家屋があります。
文学史では日本浪漫派を、どうなんでしょうか主宰した人物といえばよろしいか。
学んできた文学史では、その内容にほとんど触れることがないままに、来ました。
日本が戦争の渦中で、なにか役割を果たしたのか、戦後には排除されたのか。
いまもって、不勉強のぼくには、その詳細は分からないところですが、興味ありです。
ぼくは日本賛美ではありませんが、日本に生まれ育って今、自分の風土探しの最中です。

昨日は、音戸山、ぐるっとまわって山越道のほうへ出ました。
千代の小道と名付けられている道があるんですが、その石碑がありました。
千代の小道とは、その昔、京都の市中から嵯峨方面へ行く道のことですね。
御室仁和寺へ戻って、境内に入って、裏へ出て、山に入って、竜安寺へ出ました。
竜安寺の裏に、三つ並んだ天皇陵があって、それを撮るのを目当てに行きました。
今回は、コンデジG5Xをメインカメラにして撮影で、スマホカメラは補助にしています。
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