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中川繁夫のホームページ
毎年節分祭には、老若男女で賑わうスポットを巡っていくことにしています。
今年もまた、近くの神社仏閣を訪ねていきました。
巡るのは、生まれ育った京都の北西、西陣界隈から壬生寺あたりまでです。
今年は吉田神社を外したかわりに達磨寺から巡りはじめました。
巡った順番は、達磨寺、元祇園椥神社、壬生寺、釘抜地蔵、千本えんま堂。
三時前から雨がぽつぽつしてきたから、千本釈迦堂へは行きませんでした。
庶民というか、市井の生活者が、神仏に守られている感じの風土です。
いずれも古い神社仏閣です。
こういう環境を持ったなかで、生を育んだ人々の、心理を探索している感じです。
近代は、人は移動するから、その地に育つ心理なんてことはないのかも知れない。
ああ、やっぱり宗教が、基底にある文化だなぁ、とつくづく思うところです。
宗教とはなにか、なんてここでは問わなくて、宗教心、信仰心、人の本質でしょうか。
まあ、この歳になってくると、あの世のことが気にかかる、そういう心境ですね。
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