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中川繁夫のホームページ
高校生の時に、友だちから、太秦に石が剥き出しの古墳がある、との話を聞きました。
それが蛇塚古墳のことで、当時の周辺を見たことはなく、行くこともありませんでした。
その蛇塚古墳を探して行ったのは昨年の夏前のことです。
古墳はフェンスで囲まれていて、数メートルの道路があって、新興住宅のなかです。
あらためて写真を撮りに行ったのです。
太秦のこの界隈は、映画の撮影所があったあたりで、松竹撮影所の南になる場所です。
撮影所ができる前は、まだ住宅地でもなく、どんなのだったろう、草地か、畠だったかも。
帷子ノ辻という処が、思い出のある場所で、いつもその頃のことを思い出します。
1963年ころだから、もう55年も前の話になる、嵯峨野を巡るのは、それが底辺にあるなぁ。
高校が嵯峨野高校と決まって、そこからがぼくの精神史の始まりなのかも知れないなぁ。
いろいろ思いを巡らせながら、取材を続けていきたいと思う、あらためて思いますねぇ。
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