寫眞と文

中川シゲオの寫眞と文章です。

愛の夢-28-

-28-
 可奈は慎吾の腰に跨って、女の処の奥深くに男のモノを挿しこんでいる。慎吾は足を投げ出した格好だ。可奈が跨いで挿し込んできたままだ。股を開いて、腰を跨いで、太腿を慎吾の腰に密着させて膝を立てる格好だ。抱きあう。慎吾が可奈の脇腹から腕を背中へまわす。可奈は慎吾の肩に腕を置き、首に抱きつく格好だ。
「ああん、いいわ、慎吾ぉ、いいわ、いいわ」
慎吾の頬に頬を寄せ、首にしがみつく格好で、尻を微妙に揺する可奈だ。慎吾の勃起したモノが、可奈の奥深くにとらえられ、可奈はそれでこすっている。
「ああん、はっはっ、はぁあん、あん、あん、はぁああん」
腰を横に揺する可奈。全裸だから、動きに邪魔するものはない。慎吾が背中の手を可奈の尻を撫ぜる。撫ぜた手を可奈の乳房へもってきて弄る。
「ほら、ほら、可奈、いいじゃん、おおっ、ああっ」
乳房を弄るときには、裸体と裸体の間をあける。慎吾が腰を見下ろす。可奈は見下ろす余裕がない。
「ああん、慎吾、慎吾ぉ、ああん、おっぱい、ああん」
「うん、うん、可奈、ヌレヌレだよ、濡れて、びちょびちょ、だよ」
「ああん、だめ、そんなこと、いったら、だめよ、ああん」
畳半分ウレタンマットの上はふかふかだ。ちゃぶ台がありベアの大きなぬいぐるみがある。その間に慎吾と可奈が裸になってしまって、抱きあっている。可奈が慎吾の腰を跨ぎ、慎吾は足を伸ばして、男のモノと女の処を密着させている。可奈は、こうするのが好きだ。腰を跨いで、慎吾のモノを自分に中にくわえ込む。性器に性器に密着させる。なんともいえないヌルヌル感だ。なにもかも忘れてそのことに没頭する。
「だめ、だめ、ああん、いい気持ちよ、いい気持、ああん」
「可奈、いい気持だよ、ぼくも、いい気持だよ」
慎吾は可奈の乳輪に薄く開けた唇をあて、舌先で乳首を撫ぜてやる。可奈の女処に挿し込んだままだ。挿し込んだままで乳首を刺激していく。可奈が、気持ちよさそうに、ふうふう、すうすう、息を深く、浅く、息音を洩らしながら、呼吸する。
「ああ、いいね、可奈、ぼくが、してあげりる」
跨いでいる腰から尻をマットに降ろさせ、可奈の股をひろげさせる。慎吾が太腿をひろげ、可奈が太腿をひろげる。慎吾の太腿の上に可奈が太腿を置いて、男のモノが前後に動くようにするのだ。
「ほうら、可奈、ほうら、見てみろ、ほうら」
「ああん、見えるよ、慎吾のおちん、見えるよ」
「入れてやるよぉ、おおっ、いいだろ、ほらっ」
「ああん、いい、いい、いいわよ、慎吾ぉ、ああん」
慎吾が腰を、少しだけ左右に揺すりながら、前に突き出し、可奈に挿し込んでしまう。可奈は、ひいひいの声を洩らしだす。濡れた股。ヌルヌルの股のなか。そこへ慎吾の勃起したモノを挿しこみ擦ってやる。気持ちが高揚してくる慎吾が、射精の兆しを覚える。可奈が、快感に溺れていくのが、慎吾には、可奈の声質でわかる。
「つけて、もう、ああ、つけて」
「うん、うん、つける、つけてする」
四角のパックにはいったコンドーム。可奈が封を切り、なかから取り出し、つまんで、かぶせて、おろしてかぶせてやるのは可奈だ。そのあいだしらふに戻されてしまうが、可奈は、でも夢の中、雲の上だ。

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愛の夢-27-

-27-
 畳一枚分の分厚いウレタンマットのうえに座る可奈と慎吾。慎吾が可奈の後ろにまわり、後ろから可奈を抱いている。可奈のすぐ前には、縦長の姿見鏡があって、可奈の姿が映っている。慎吾は、可奈の後ろから、可奈を鏡の中に見ながら、可奈を弄ってやるのです。妖精のような小柄な可奈は、ブラウスのボタンを外されていて、ブラトップが露出だ。可奈の足は、膝を立て、膝をひろげた格好で、ひらひらスカートがめくれて、太腿のところだ。開いた太腿が鏡に映る。太腿の根元から腰を包んだ黒いブルマが映る。
「ああん、しんごぉ、ああん、しんごぉ」
ブラトップの中へ、首のしたから慎吾が右手を挿しこんできて、手の平が可奈の乳房に直接、あてられる。
「可奈、好きだよ、可奈」
「あん、なによ、慎吾、わたしも、好きよ、だからぁ」
顔を横にしてくる可奈の唇に、後ろから顔をだす慎吾が、唇をかさねる。慎吾の手で弄られる乳房が、可奈にはいい気持。乳首を指の間に挟まれて、唇を塞がれたまま、可奈が呻く。慎吾は、可奈が穿いているブルマを脱がします。白生地のショーツは穿かせたままにしておいて、慎吾はズボンを脱ぎ、シャツを脱ぎ、ブリーフだけの裸になって、可奈を後ろから抱いている。
「ああん、はぁああ、慎吾ぉ、ああっ」
慎吾が可奈の手を後ろにまわさせ、足の投げ出し、可奈の横へ伸ばした足の太腿へ、可奈の手を持ってこさせる。可奈が慎吾の太腿、根元を弄り、男のモノを見つけて握ってくる。
「可奈、脱いでしまうだろ、脱ごうね」
慎吾はブラウスを脱がし、ブラトップを脱がしてしまう。上半身が裸になった可奈だ。スカートとショーツはつけたまま。慎吾はブリーフだけだ。可奈の乳房はぷっくらだ。伏せたお茶碗のようにぷっくら膨らんでいる。垂れていない。輪乳から乳首は飴色だ。
「ああん、慎吾ぉ、別れたくないよ、わたし、好きよ」
「ううん、ぼくだって、可奈のこと、好きだよ、好き」
可奈が、ブリーフの中から勃起する慎吾のモノを取り出し、ぎゅっと握ってしまう。慎吾は、可奈の手を退けさせ、ブリーフを脱いでしまって、全裸になる。後ろから可奈を抱きながら、お尻をあげさせ、ショーツを脱がしてしまう。スカートだけの可奈。そのスカートも、脱がせてしまって、可奈は全裸になった。全裸になって、向き合う可奈と慎吾だ。
「おいで、さあ、またげよ」
足を投げ出した慎吾の腰へ、可奈に跨がせるのだ。跨がせるときには、男のモノを女の処に挿し込ませる。なんの前触れもなく、可奈は、慎吾に跨いで、まだ濡れていない処へ、慎吾のモノを挿しこみだす。
「ああん、慎吾ぉ、ああっ、ああん」
「ほぉおおっ、可奈、いい、いい、いいねぇ」
「わたしも、ああん、どないしょ、どないしたらいい、ああん」
密着させてしまった可奈と慎吾だ。女と男の性器を密着させたまま、上半身を抱きあう可奈と慎吾だ。

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愛の夢-26-

-26-
 久保可奈が大村慎吾と会うとき、二人だけになるように仕組むのは、可奈のほうだ。大学の文学サークルで慎吾が先輩、可奈が後輩という立場だ。最初は三回ほどラブホテルを使ったが、その後は使わない。もうお金がかかるからだ。もうセックスする関係になって半年近くになる。二年生の秋、慎吾が三年生のときだ。小柄で愛嬌ふりまく妖精のような、男子学生にはモテモテの可奈が、慎吾にアタックしてきたのだ。
「先輩のこと、好きです、ほんとうです、ほんとうに好きです」
慎吾はイケメン、頭もいいし、優しい文学青年だから、女子の人気は高い。慎吾を好きになる女子が沢山いる。可奈もその一人だった。その慎吾が、可奈の誘いでデートして、夜の円山公園で抱きあうようになって、ラブホテルへいったのが、半年ほどつきあってからだ。夏前から、可奈は、慎吾のワンルームへ行くばかりだ。
一年先輩の慎吾は四年生。すでに就職先が決まって、会社は東京の品川だけど、住むのは神奈川にすると言っている。神奈川といっても横浜近郊で、住宅街の一角、単身者用のワンルームマンションだという。
「わたしが行くから、続けて、わたしも、東京で、就職するから」
可奈はいま慎吾のワンルームへ来ている。
「そうだよな、可奈、そうしろよ、東京がいいよ、そうしろよ」
「そうよね、大阪ってダサイ、やっぱり東京よね」
慎吾の部屋は六畳一間。男のワンルームだ。部屋へ入った左にバストイレ、キッチンがありその奥が六畳の間だ。可奈が来るようになって、部屋のイメージが変わった。柔らかいものが増えた。ぬいぐるみとか毛布とかマットとか。慎吾の勉強机があり勉強椅子がある。シングルのベッドがある。収納ボックスがあり本棚がある。畳一枚分のカーペットが敷ける床では、寝ころべる。ふかふかのマットにピンクの毛布は可奈が寝るスペースだ。そこに枕となるベアの大きなぬいぐるみだ。小さな折りたたみ式のちゃぶ台があり、飲食はここでする。
「ううん、ああっ、しんごぉ、だめよ、だめったらぁ」
可奈が仕掛けていって、慎吾が抱いてきたのだ。その慎吾に、可奈が柔らかい否定をするが、本気ではない。女の子が男の子の言いなりになるといっても、期待をこめた否定ということもある。スキンは一箱分、可奈がネットで買って、バッグに忍ばせている。
「待ってたんだ、かなぁ、一週間ぶりなんだよ、だから、さぁ」
まだ洋服を着けたままの可奈と慎吾だ。可奈のアウターは、白にレースが施されたブラウスにブラウン系のひらひらスカートだ。インナーはブラトップとショーツにブルマだ。ぷりぷりのからだだが、まろやかに見えて、小柄だから妖精のようなのだ。
「ああん、しんごったらぁ、だめよ、だめ、だめ」
ちゃぶ台のまえ、5㎝の厚みがあるウレタンマットにあぐら座りの慎吾が、おんな座りした可奈の背中へ右腕をまわして抱いている。左手でブラウスのボタンを二つ外してやり、そのなかへ左の手を入れてきたのだ。可奈が甘える。妖精のような女子学生が、男に甘える声で、囁き、頷き、呻いて悶えだす。

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愛の夢-25-

-25-
 志保は、なにがなんだかわからない。啓介を前にして動転している、目の前にいるカメラマンの啓介の顔はわかる。自分がショーツだけの裸だということもわかる。六畳の広さしかないスタジオスペースにはストロボセットが置かれている。背凭れの椅子もある。狭いから余計にわけがわからなくなる。魔法使いの部屋に入ったみたいだ。
「うううん、そうなんだ、初めてなんだ、そうなんだ」
啓介は、志保の裸のからだをみながら、つぶやくように言う。
「うん、恥ずかしい、わたし、恥ずかしい、暗くしてほしい、です」
啓介がライトを落とし、スタジオを薄暗くする。床に半畳分の分厚いマットを敷き、志保を座らせる。志保は、腕を掴まれて座るようにと促され、それに従う。いっしょに啓介が座り込んでくる。マットの上で志保が抱かれる。身につけているのはショーツだけの志保。啓介がブリーフだけの裸になる。啓介が左、志保が右だ。志保は抱きよせら、キッスされる。右腕を志保の背中にまわした啓介が、肩から抱きしめる。
「うっうう、ううっ」
かさねられた志保の唇から呻く声が洩れる。啓介は、志保を少し持ち上げ、腰から尻を包んだショーツを後ろから脱がしてしまう。ショーツは志保の太腿にまで脱がされ、啓介がブリーフを脱いでしまう。そうして志保の足首からショーツが抜かれてしまう。
「ああ、啓介さま、わたし、わたし」
「心配ないさ、心配しないで、無理しないから」
啓介が志保の耳傍で囁くように言う。からだを密着させる。志保の柔肌が啓介には心地よい。志保は、男の肌を密着させて、夢の中を泳ぐようだ。マットに寝かされる志保。太腿の半分ほどからマットにはみ出してしまう。啓介は、全裸の志保を見る。乳房がぷっくら、黒い毛がYの真ん中に生えるのを見る。白い肌だ、良家のお嬢さまを連想させる。志保は、仰向き、手で顔を覆っている。細くなった腰から膨らむ臀部。太腿、膝。啓介が仰向いた志保のうえにかさなっていく。志保に膝を立たせてひろげさせる。抵抗なしに志保は、啓介のうごきに従ってくる。啓介が手で顔を覆った志保に、手を退けさせ、自分の横腹に手を置かせる。もう、啓介は腰からのモノで、志保のヴァギナをまさぐりだす。勃起する啓介のペニスだ。その頭を志保に挿し込むと、志保は、表情をこわばらせた。
「ううっ、ああっ、あっ、あっ、いたっ、ああっ」
啓介は、志保の上半身、自分の腕を志保の背中にまわして抱いてしまう。ペニスを挿し込んでいるのだ。きつい締めつけだ。志保が呻く。痛いのだ。
「いいのか、志保ちん、いいのか」
「ああ、ううん、いいの、がまんする、いいの」
「おおっ、ああっ、志保ちん」
「ううっ、ううううっ、啓介さまぁ、ああっ」
志保の目から涙がこぼれるのを啓介の心が受けとめる。志保は、仰向いたまま、膝をひろげて立たせたまま、啓介の背中に腕をまいている。
「ああ、ああん、ああ、あああん」
啓介がもぞもぞ裸体をうごかし、勃起したペニスを志保に挿し込んでいる。ゆっくり、ゆっくり、抜いては挿し、抜いては挿し、少しずつ志保の奥へと挿し込む。引き抜き、スキンをかぶせ、そうしてふたたび挿入していく啓介だ。志保は、苦痛に耐えながら、終えられてしまう。終わるときがわからないまま、志保は、涙ぐんだ。

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愛の夢-24-

-24-
 カメラの前で、乳房をさらけだしてしまった志保は、恥ずかしい気持ちにおそわれる。だらりと手を降ろしたままだ。ショーツは穿いているとはいっても、カメラの前、ちょっと意識しだした啓介の目の前だ。顔が火照ってくる。カシャ、カシャ、シャッターの音とともに、ストロボが光るのだ。
<ああ、だめ、だめですよぉ、啓介さん、もう、わたし、ああっ>
「手を頭の後ろにまわして、頭を抱いて、腕をひろげてよ」
志保は左右の手をショートカットの頭の後ろでかさね、肘を横にひろげる。胸が張る。盛りあがった乳房が前に突き出す。恥ずかしい、とっても恥ずかしい。志保が乳房を男の人に見られるのは初めてだ。病院で診察するときだって女医さん。温泉場の脱衣場では女性ばかりだ。カメラスタジオで、モデルになっているとはいえ、男の目を気にする志保だ。
「いいねぇ、志保ちん、椅子に座るかい、その椅子に」
背凭れ椅子だ。座部は丸い。木で出来た背凭れはテニスのラケット状だ。座る処は細い竹で編まれている椅子だ。
「はい、わかりました、すわります」
かなり動作が遅いのは、裸を気にしているからで、志保は足を揃えて、手は頭の後ろにしたままで、座る。
「いいねぇ、志保ちん、とってもアイドルだ、素敵だね」
啓介は、思いのほか従順な志保のうごきに、目線で追う。白い肌だ。ぽっちゃりしてる。おっぱいだって、ぷっくらだ。ツンツン、乳首の淡い色。心のなかで独り言だ。白いショーツがなんとも可愛らしいと啓介は思う。脱がして股をひろげさせた格好は、最高だろうな。男の心だ。
「だめですよぉ、ああっ、だめですったらぁ」
背凭れ椅子の後ろにまわった啓介が、肩から手を降ろしてきて、志保の乳房に手の平を置いたのだ。頭の後ろにかさねていた手を解いて、啓介の手首をつかんだ志保。払いのけようとはしないで、むしろ胸を張る格好で、背伸びする格好だ。裕二は着衣のままだ。シャツを着ているしズボンも穿いたままだ。志保は後ろから抱かれて立たされる。啓介と向きあわされ、抱かれてしまう。
「ああ、啓介さまぁ、ああっ、あっ、ううっ、うううっ」
キッスされ、口を塞がれたままだ。抱かれて、啓介が上半身の服を脱ぐあいだは抱かれたままだ。上半身を裸にした啓介が、志保を正面からぎゅっと抱きしめる。志保のぷっくら胸が、啓介の平たい胸に押し当てられる。狭いスタジオの真ん中だ。二人だけだ。志保は、なるようになる、その気で来たから、逃げはしない。
「わたし、はじめて、なんです、初めて・・・・」
立ったまま、裸の上半身をあわせて抱かれたなかで、志保が、小さな声で、啓介に告げる。啓介が驚きもしない感じに思えた志保だ。といっても全てを男の啓介に任せるしかない。

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愛の夢-23-

-23-
 下着姿は、シュミーズにブラ、ショーツ、いずれも白っぽくて半分透ける薄い生地だ。大学三年生の志保だ。啓介が退いて、志保が着替えて、啓介が現れて、志保がカメラの前に立つ。
「いいじゃない、志保ちん、素敵だよ、とっても」
「ええっ、そうですか、なんだか、恥ずかしいです、恥ずかしいけど」
「どうした、恥ずかしいけど、どうしたの」
「なにかしら、わたし、別のひとになったみたい、信じられない」
「かわいくて、きれいだから、別の人になった、可愛いよ」
志保は、恥ずかしそうに、目線を伏せて、三脚にのせられたカメラの前だ。やわらかいライトが当てられ、シャッターを切られるときは、ストロボ光が発せられる。狭い、六畳しかない部屋だ。カメラは事務室の四畳半のところからでも撮れるから、部屋を仕切る敷居のうしろにセットされる。
「手を、まえに組んで、いいね」
「はい、椅子に座って、そうだ、膝を開いてよ」
「うんうん、素敵だ、いいねぇ、かわいい、とってもかわいい」
志保は、しだいに、モデルになっていきます。啓介が近寄ってきて、肩を触ってくる。後ろに戻りカメラを覗いて、膝を触りにくる。志保は、しだいに、わけがわからなくなって、言われるかがまま、されるがままになってくる。
「ほんとわね、ヌードを撮りたいんだ、でも、だめだろうな」
「ええっ、ヌードって、はだか、ですか、それは、ちょっとぉ」
顔を紅潮させて、驚いた表情を見せるが、啓介には、もう少し押せばヌードが撮れると思った。リモコンでシャッターを切りながら、啓介は志保を触りにいく。触れば触るほど、志保はうっとり、なされるがままになっていく。
「ああっ、いやぁああん、けいすけさま、あっ、あっ」
後ろにまわった啓介が、背凭れ椅子に座った志保の首筋から、手を入れてきて、ブラの中へ手を入れ、乳房を手の平に包み込んでしまった。
「ああっ、どうして、いやん、どうしてぇ」
びっくりしたけれど、抵抗はしない志保。胸へ降ろしてきた啓介の手首を、志保は退けるというより、掴んでしまう。
「いいね、いいんだ、志保ちん、いいんだよねぇ」
乳房を掴んだ手の平が、うごめかされる。志保は、こんなことされるのはもちろん初体験だ。男の人と交わったことが初めてなのだ。なされるがままにしようと、思っていたが、やっぱりされだすと、気になってしまう。
「はぁああ、ああん、あああん」
立たされ、抱かれてしまう志保。シュミーズを脱がされ、首の後ろに留められる。ブラジャーがはずされ、首の後ろだ。透けたショーツの前は、黒い影がうっすら見える。
「ああ、こんなの、ああん」
「じっとしていてよ、シャッター切るからね、じっとだよ」
立ったまま、手は横にだらりとおろしたまま、ショーツで腰から股間は隠しているが、乳房は完全に露出している。半裸姿で、志保は、正面撮りされる。ここまで来たら、もう、最後まで、やってやる、と啓介は思うのだ。スキンは十分に準備してあるから大丈夫だ、と啓介の頭のなかを志保が裸のイメージが巡る。

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